1. どんなゲームか
- 日本の駅や名所が「拠点」として地図に並んでいる。ネットワークの問題に正解すると拠点を奪え、自分のネットワークが隣へ広がっていく。
- 地図は 3 つ(個人マップ・個人戦・チーム戦。第 1.5 節)。制限時間はない。いつ来ても、いつやめてもよい。遊んだ分は残る。
- 問題はサブネット計算から始まり、拠点が強くなるほど難しい知識が問われる(レベル 1〜999)。難しさは知識の難しさだけで決まり、早押しや制限時間はない。
1.5 3 つの地図(個人マップ・個人戦・チーム戦)
- 画面の上の帯のプルダウン(「個人マップ」「個人戦」「チーム戦」)で地図を切り替える。復帰コードは 1 つのままで、どの地図にも同じ名前で入れる。初めて開いたときは個人マップ。
- 個人戦・チーム戦は本登録した人だけ遊べる(本登録は準備中)。お試し版(名前と復帰コードだけで始めた人)は、個人戦・チーム戦の地図の様子を見られるが、問題は解けない。お試し版で遊べるのは個人マップ。
- 3 つの地図は同じ日本の拠点・線・航路だが、本拠地・持っている拠点・点数・順位・地域の支配は地図ごとに別。個人戦で取っても、チーム戦の地図の持ち主は変わらない。
- 個人マップ: 自分だけの地図。全員が日本の真ん中(岐阜県郡上市の北)から始め、取られる心配は無い。あなたの拠点は真ん中に置かれ、いちばん近い 2 つ(干田野・長滝)とつながる。この 2 つはレベル 1 として出る。どの拠点も正解 1 回で占領でき、空路・海路も使える。強化・引っ越し・チーム・アイテムは無い。取った拠点はもう一度解ける(タップすると問題が出る)。解くたびに「取った回数」が 1 増え、点数は増えない。順位は全員で 1 つで、順位の表の「地図」を押すとほかの人の個人マップを見られる(見るだけ。上の「戻る」で自分の地図に戻る)。休んでも消えない。
- 個人戦: 一人ずつで取り合う。どの拠点も正解 1 回で占領できる(囲みは無い)。強化は下がらない。チームとアイテムは無い。
- チーム戦: チームで取り合う。突破に要る正解の回数は線の本数で決まり、チームで合算できる(第 4 章・第 9 章)。強化は 24 時間ごとに 1 段下がる。アイテムはこの地図だけで使える。チームに入っていない人は地図を見られるが、取れない。 上の帯の「チーム」でチームを作るか入ると、開始地点を選んで始められる。
- 初めて開いた地図では、地図で開始地点(入門 Lv1〜15 の町・字か駅)をタップして始める。あとから選ぶときは「復帰コード・引っ越し」の「引っ越し」から。
- 個人戦・チーム戦で取った拠点は、その拠点で 1 問以上正解した人全員の個人マップにも載る(チーム戦で仲間と回数を合わせて取ったときも、正解した仲間全員)。個人マップの点数にも入る(1 つの拠点は何度取っても 1 回分。もう一度取ると取った回数が増える)。個人マップを開いたことが無くても載り、開いたときに日本の真ん中に自分の拠点ができる。載った拠点から広げられるのは、自分の拠点から線でつながっているときだけ。
2. はじめかた
- 名前を入れる(12 文字まで)。
- 登録国を選ぶ(いまは日本だけ)。
- 「参加する」を押す。個人マップでは、日本の真ん中(岐阜県郡上市の北)にあなた専用の拠点が生まれ、いちばん近い 2 つの拠点につながる。開始地点は選ばない。
- 個人戦・チーム戦(本登録した人だけ)は、その地図を初めて開いたときに地図で開始地点を選ぶ。選べるのは 入門(Lv1〜15)の町・字と駅だけ(東京駅や新宿駅のような大きな駅、空港、名所からは始められない。誰でも同じ条件で始めるため)。地図をタップする(町・字は拡大すると出る)。選んだ開始地点のそばにあなた専用の拠点が生まれ、開始地点ともう 1 つ近い拠点につながる。チーム戦の地図は、チームに入ってから開始地点を選ぶ。
- 画面の上の帯にある「復帰コード・引っ越し」ボタンで出る復帰コード(英数字 12 文字。例: K7QM-3XR9-WD2F)を控える。別の端末やブラウザで続けるときに入れると、同じプレイヤーに戻れる。小文字や区切りの「-」なしで入れてもよい。他の人には教えない。
名前を入れる最初の画面に戻るときは、「設定」の「最初の画面に戻る」を押す(復帰コードを確かめる画面が出る)。遊んだ分は残り、同じ復帰コードで続けられる。絵で見る遊び方は「はじめてガイド」(地図の下と最初の画面のリンク)。
開始地点が混んでいると、少し離れた場所(最大 1 km)に生まれる。1 km まで空きが無いと「満員」になるので別の駅を選ぶ。
- 引っ越し: 自分のパネルの「引っ越し」で地図から新しい開始地点(入門 Lv1〜15 の町・字か駅)を選ぶと、自分の拠点がそのそばに作り直される(1 日 1 回)。奪った拠点は残るが、新しい拠点から線でつながるまでは「ただあるだけ」で、そこから先へは広げられない。つなぎ直せばまた使える。
3. 地図の見方
| 見た目 | 意味 |
|---|---|
| 形 | 拠点のレベル(難しさ。Lv1〜100)。1 の位で本体の形(円、角丸四角、三角形 … 二重の星)、10 の位で飾り(白抜き、中心の点、内側の線 … 外輪、点線の輪)が変わり、100 のレベルがすべて違う形になる。レベルが高いほど印が少し大きい(Lv100 で Lv1 の 1.8 倍)。地図の下の「凡例」ボタンと「形の一覧」ページで見られる |
| 色 | 所有者の色。色が無いものは中立。チームに入っている人の拠点は、印の線がチームの「枠」の色、印の中がチームの「背景」の色(塗りつぶしの形のレベルは枠の色で塗る)、拠点の名前がチームの「文字」の色 |
| 水色の面 | 海・湖 |
| 真ん中の白い点 | あなたの拠点 |
| 同じチームの色 | チームの仲間の拠点 |
| 色のにじみ | 陣地。持っている拠点のまわりが持ち主の色で薄く色づく |
| 線 | 拠点どうしのつながり。つながるのはすぐ隣だけで、間にほかの町や拠点がある拠点とはつながらない(飛び越えない。間の拠点を通って行く)。海の上でもつながらない(島へは航路か、橋やトンネルを通る路線で渡る)。町はとなりの町と、駅・名所はまわりの町と、名所は間に町の無い近くの駅とつながる |
| 白と黒の線 | 路線(電車)。同じ路線の前後の駅とつながる。本当の線路の形に沿って描く。縮小しても(広域表示になるまで)いつも濃く出る |
| 青緑と白の線 | 新幹線 |
| 色と白の線 | 占領された路線。両端の駅を同じ人が持つと、黒の部分がその人の色(チームならチームの枠の色)になり、少し太くなる |
| 黄色く光る輪 | いま攻撃できる拠点 |
| 色つきの弧 | 侵入の進捗。自分の色はあなた、灰色はほかの人 |
| 点線の輪 | 守られている拠点(生まれたばかり) |
| 薄い表示 | 占領できない場所(寺社、テーマパーク、命名権など企業名の施設、重要インフラ)。線もつながっていない。企業名の施設は情報パネルに企業名が出る |
| 上の小さな四角 | 強化の段数 |
拠点をタップすると情報が出る(名前の読み、難易度、点数、所有者、突破に必要な回数、路線)。読みは分かる拠点だけ。選んだ拠点からは、つながっている拠点まで黒い線が出る(縮小していても全部出る。縮小で隠れている町・字は黒い点)。駅と駅は、路線の線の白い部分がオレンジになる。地図の何も無いところを押すと選択が外れ、線は元の色に戻り、出ていた問題文も消える。拡大は約 400 倍まで。縮小すると区・市の名前が並び、支配している人がいればその色の帯で出る。
- 自分とチームの拠点は、縮小してもいつも出て、薄くならない(レベルが低い拠点も出る)。
- 地図の左上のプルダウン(「色: 全員」など)で、持ち主の色をどこまで出すかを切り替えられる。「自分だけ」はあなたの拠点だけ、「チームまで」はチームの仲間の拠点も、「全員」はほかの人の拠点も色で出す。出さない持ち主の拠点は中立と同じ灰色になる(持ち主は情報パネルで見られる)。選んだものはその端末が覚えている。
- スマホ(幅の狭い画面)では地図が画面いっぱいに出て、下に「拠点の情報」「通信ログ」「チャット」「順位」「設定」のタブが並ぶ(スマホでは順位・設定は上の帯ではなくここ)。タブを押すと地図の上にその欄が開き、右上の × (または同じタブをもう一度押す)で閉じる。拠点をタップすると「拠点の情報」が開く。ただし問題が出る拠点では、問題の邪魔にならないよう「拠点の情報」は開かない(見たいときは下の「拠点の情報」のタブを押す)。チャットのタブを見ていないときに書き込みがあると、タブに赤い点が付く。
4. 攻撃(拠点を奪う)
- 攻撃できるのは、自分の拠点から所有拠点を線でたどって届く拠点の隣だけ。 隣から順に広げていく。線が切れた所有拠点(薄く表示)からは広げられない。
- 攻撃するとその拠点のレベルの問題がダイアログで出る。4 択は番号キー 1〜4 でも答えられる。レベルによっては答えを書き込む問題もある(表や長い入力がある問題はダイアログが広くなる)。
- 答えると、同じダイアログに正解・不正解と解説が出る。「続けて解く」で同じ拠点の次の問題へ進める(突破には何回か正解が要るため)。「閉じる」(または Esc)で問題をやめる。もう一度拠点を押せば新しい問題が出る。
- 個人戦の地図では、どの拠点も正解 1 回で占領できる。 次の 2 つ(回数と囲み)はチーム戦の地図の決まり。
- 突破に必要な正解の回数は、その拠点につながる線の本数の平方根(切り上げ)。 つながりが多い要所ほど多いが、2〜8 回ほどに収まる(例: 町・字はたいてい 2 回、駅 3 回、東京駅 4 回、新宿駅 5 回、羽田空港 8 回)。回数に達すると占領。途中の進捗は拠点に残り、占領されたときに消える。
- 囲むと回数が減る。 その拠点の隣(線でつながる拠点と航路の行き先)を、自分かチーム(仲間の拠点とチームの持ち物)が 2 つ以上押さえていると、2 つ目から 1 つにつき 1 回減る(つながり 16 本で 4 回の拠点なら、隣を 3 つ押さえていれば 2 回)。どんなに囲んでも 1 回は正解が要る。隣は自分の拠点から線でつながっていなくても数える(つながっている必要があるのは攻撃するときだけ)。難しい拠点は、まわりのやさしい拠点を先に押さえると取りやすい。情報パネルの「突破」に「正解 2 回(囲み 3 本で −2)」のように出る。地図でも、拠点の名前の右上に小さく必要な回数が出る(囲みで減っていれば緑)
- 不正解だと 5 秒間、操作できない(お手付き)。何回続けて間違えても 5 秒。待ち時間はサーバーが覚えている。問題のダイアログにも「お手付き: あと ◯ 秒」とバーが出て、終わるまで「続けて解く」は押せないので、つなぎ直しても短くならない。
- 奪うと点が入る(その拠点の点数 + 強化の段数)。相手は同じ分を失う。
- 他人の拠点は、その人の守りが育っているほど難しい問題になる。
4.4.0 拠点のレベル
- 拠点のレベルは、出題される問題の難しさで、Lv1〜90(Lv91〜100 は「神」の段で、まだ拠点は無い)。段は 入門 1〜15・初級 16〜35・中級 36〜60・上級 61〜78・専門 79〜90。町・字は Lv1〜78(人の多い町ほど高い)、駅は Lv2〜90(乗り入れる路線が多く、まわりの町の人が多い駅ほど高い)、名所は Lv16〜90、空港は Lv63〜90、港は Lv61〜90、役場・庁舎は Lv80〜90、大学は Lv87〜90。国会議事堂・東京都庁・東京駅・羽田空港などは Lv90。拠点の点数もレベルで決まり、1 レベル上がるごとに約 5% 増える(Lv1 は 1 点、Lv90 は 69 点。全国の拠点を全部取るとおよそ 100 万点)。
- Lv1〜90 のどのレベルにも問題がある。問題は選択式のほか、答えを書き込む問題、構成図をタップする問題、設定を書く問題、模擬ターミナルで調べる問題がある(レベルが上がるほど増える)。
4.4.1 町・字
- 駅や名所のほかに、町・字(銀座、丸の内、奥多摩町の氷川 など)も拠点になっている。占領でき、入門(Lv1〜15)の町・字は開始地点にも選べる。
- 町・字は、境界が接している隣の町・字と、その中にある駅・名所とだけ線でつながっている。町から町へは一歩ずつしか進めない。
- 遠くへ行くには、鉄道の駅や空港・港を押さえるのが近道。
- 町・字は数が多いので、地図をかなり拡大したときだけ出る(自分の拠点・攻撃できる町は縮小していても出る)。
4.5 空港・港と航路
- 空港と港はレベルが高め(空港 Lv63〜90、港 Lv61〜90)。
- 自分の拠点からたどれる空港・港を占領すると、そこから出ている航路(空路・海路)の先の空港・港を攻撃できる。遠くの都市や離島へ一気に広げられる。
- 航路は「接続」なので、行きも帰りも同じように使える(片道の区別はない)。
- 航路も突破に要る回数に数える。 航路の多い空港(羽田空港など)ほど、奪うのも守るのも大変になる。
- 空港と港は、占領されてから 5 分間は奪えない(情報パネルに「占領されたばかりで守られています」と出る)。占領した直後を狙った待ち伏せはできない。5 分たてば、航路の先が攻め落とされる前に奪い返しに行ける。
- 航路はたどり着くまで分からない。どこへ航路が出ているかは、その空港・港を自分かチームが押さえてはじめて地図と情報パネルに出る(始める前や、押さえていない空港・港を選んでも出ない)。
- 航路の線は、押さえている空港・港を選んだときだけ地図に出る(航路は長いので、いつもは出さない)。空路は紫のゆるい弧、海路はオレンジで海の上を通る曲線。
- 行き先をまだ持っていないとき: 点線(行き先を攻撃できる)
- 行き先も持っているとき: 太い実線
- 地図を動かしてその空港・港が画面の外に出ても、選んでいる間は線も情報パネルも出したまま
- チームの仲間やチームの持ち物の空港・港も、選べば航路が出る
- 季節航路(伊東・館山と大島、竹芝と館山など)は、毎日 日本時間 12:00〜19:00(サーバーの時計で UTC 3:00〜10:00)だけ使える。その時間の外は線が出ず、航路の先を攻撃できない。情報パネルの行き先に「季節航路」と時間が出る。
- 道でつながる島(橋やトンネルがある島・埋め立て地)は、船ではなく、ふつうの拠点の線で向こう岸とつながっている。
- 幻の航路: 道も航路も無い島(公開データに航路が無い島)は、島の港か、港が無ければ海岸に置いた「〇〇港(仮)」という仮の港から、いちばん近い港へ幻の航路でつながっている。1 日に 20 分だけ使える(時間は航路ごとに違い、毎日同じ時間)。情報パネルの行き先に時間が出る。
- 情報パネルの「航路」の行き先を押すと、地図がそこへ移動する。
- 航路は実際の路線から作っている。空路は国内定期便(2025 年の実績)、海路はフェリー・貨物船などの定期便(2016 年)。
5. 強化(自分の拠点を守る)
- 自分の拠点をタップすると強化の問題が出る。正解すると強化が 1 段上がり、攻める側に出る問題のレベルが 1 上がる。出題レベルは Lv90 で止まり、それ以上は強化できない。
- 強化の問題は「いまの出題レベル」の問題。自分の拠点を Lv30 にするには Lv30 の知識が要る。
- チーム戦の地図では、強化は 24 時間ごとに 1 段ずつ下がる(最後に強化・奪取した時刻から)。基礎のレベルより下にはならない。個人戦の地図では下がらない。
- 強化しても、突破に必要な回数は変わらない(回数は線の本数で決まる)。
- 攻められている途中の進捗は消せない。守る手段は強化だけで、放置すると減衰で奪われやすくなる。
- 強化すると印の形と大きさが変わる(2026-10-22)。形は「元のレベル + 強化」のレベルの形になり、印の上の四角い点が強化の数を表す。24 時間ごとに強化が 1 下がると、形も 1 つ前に戻る。上がったときは印が膨らんで光る輪と「+1」、下がったときは縮んで「−1」が出る。
6. 守られるもの
- あなた専用の拠点は、誰にも占領されない。 失うのは奪った固定拠点だけで、全滅はない。
- 生まれたばかりの拠点は 24 時間、攻撃されない。
- 始めてから 7 日間は、拠点が 3 つ以下なら攻撃されない(初心者保護)。
- 寺社、テーマパーク、命名権など企業名の施設、重要インフラは地図にあるが占領できない。
6.5 休まずに続けること(休眠)
- お試し版(本登録していない人)は、14 日間ログインが無いとアカウントが削除される。 復帰コードは使えなくなり、次に来たときは最初からになる。2 週間に 1 度は顔を出す。
- 本登録した人(準備中)は、休んでもアカウント・称号・点数は消えない。ただし個人戦は 30 日間ログインが無いと拠点が開放される(奪った拠点は中立に戻り、本拠地は無くなる。戻ったら開始地点を選び直す)。月額の人は開放されない。チーム戦と個人マップの拠点は開放されない。
- 日数はカレンダーの日数で数える。
- 予定: 本登録(ログイン + 多要素認証)。復帰コードは「お試し」で、個人マップはそのまま遊び続けられる。本登録に切り替えると同じプレイヤーのまま個人戦・チーム戦も遊べ、復帰コードも使える。本登録 1 つにプレイヤーは 1 人だけ。
- 復帰コードが漏れたと思ったら、画面の上の帯の「復帰コード・引っ越し」から「再発行」で新しいコードにする。古いコードは使えなくなる。
- 同じ接続元からの新規参加は 1 時間に 3 回・1 日に 10 回まで。復帰コードの試行は 1 分に 5 回まで。
6.8 アイテム(準備中)
- アイテムはチーム戦の地図だけで使える。
- 本拠地を増やす: 自分の拠点(本拠地)をもう 1 つ作れる。置けるのは入門(Lv1〜15)の町・字か駅のそば。増やした本拠地からも線をたどって広げられる。増やした本拠地は引っ越しできない。「あなた」の画面の「アイテム」から使う。
- 空港・港の守りを延ばす: 自分が占領した空港・港の「奪えない時間」(占領から 5 分)を、1 個で 10 分延ばす。守りの途中なら何個でも重ねられるが、占領から最長 60 分まで、1 日 5 個まで。延びるのは奪えない時間だけで、突破に要る回数や問題は変わらない。自分の空港・港を選んだときの情報パネルから使う。
- アイテムは、本登録(本人確認つきのログイン)ができてから買えるようになる予定。
7. 点数と順位
- 点数と順位は地図ごと(個人マップ・個人戦・チーム戦で別々)。個人マップの「点数」は取った拠点の点数の合計で、もう一度解いても増えない。個人マップの点数がゲームの達成(どこまで制覇したか)になる。学習の達成は「学習のまとめ」(第 7.3 節)で見る。
- 「点数」は、いま持っている拠点の点数の合計(拠点の点数 + 強化の段数)。奪われると減る。
- 「累計」は、これまでに奪って得た点の合計。減らない。
- 順位は点数の順。
- 順位は上の帯の「順位」ボタン(スマホは下の「順位」のタブ)で出る。チームの仲間の順位は、チャットの欄の「仲間」のタブ。
- 順位の表は地図で違う。個人マップは 2 種類: 合計点数・称号の数(個人戦・チーム戦で取った拠点と称号も個人マップに集まるので、全部の地図の分)。個人戦・チーム戦は 総合(現在の点数・累計点・拠点数)・今週の獲得点(日本時間の月曜 0 時で区切る)、チーム戦はさらにチーム(所属者の合計点)。
- チーム戦で取った拠点が個人マップに載るのは、取ったときにそのチームにいて、その拠点で 1 問以上正解した人。取る前にチームを抜けると載らない。
7.3 学習のまとめ
- 上の帯の「学習」ボタンで、自分の学習の結果を見られる。地図の点数とは別のもの。本登録した人だけ見られる。
- 解いた数・正解の数・正答率を、3 つの地図の合計と地図ごとに出す。
- 月額の学習のサポート(準備中)に入ると、次のものも見られる:
- 苦手な分野: 10 問以上解いた分野のうち、正答率の低い 3 つ
- 試験の進み具合: IT パスポート・基本情報技術者・応用情報技術者・ネットワークスペシャリスト・CCNA ごとに、その試験に当たる項目のうち 10 問正解した項目の数
- 分野ごと(30 の分野)・段ごと(入門〜専門)・レベルごとの正答率
- 分野ごとと試験の進み具合は 2026 年 11 月 4 日から数えている。
7.5 称号
- 正解の数などに届くと称号がもらえる。一度もらった称号はなくならない。
- 正解の数・段ごと・分野・レベル・記録は、個人マップ・個人戦・チーム戦のどこで正解しても数える(3 つの地図の合計)。
- 地域制覇は、個人マップで拠点(占領できるもの)をすべて取るともらえる。路線制覇は、個人マップでその路線の駅をすべて取るともらえる。空港・港と航路の称号も個人マップで持っている拠点で数える。個人戦・チーム戦で取った拠点も、その拠点で 1 問以上正解した人の個人マップに載るので、称号に入る。
- 「設定」(パソコンなどは上の帯のボタン、スマホは下のタブ)で、画面の色(端末に合わせる・明るい・暗い)と、効果音(正解・不正解・占領・称号。最初は切)・音楽(最初は切)の入・切と、音楽の曲(そよ風(アルペジオ)・静かな和音(集中)・雨とピアノ(集中)の 3 つ。曲を選ぶと音楽が入になる)を選べる。この端末だけに覚える。占領するとその拠点から輪が広がり、称号を取ると金色の知らせが出る(端末で「動きを減らす」にしていると動かない)。
- 上の帯の「称号」ボタンで、自分の称号とあと何問(何拠点)かを見られる。順位の表の「称号」を押すと、その人の称号を見られる。地域制覇は都道府県ごと、路線制覇は新幹線と地方ごと、航路は便の数・空港・地方ごとの港にたたんであり、押すと開く。
- 取った称号を 1 つ選んで、名前の横に出せる(称号の一覧で「名前の横に出す」を押す。もう一度押すと出さない)。上の帯・順位の表・拠点の持ち主に出る。
- 端と足あと: 最北端 到達(宗谷岬)・最南端 到達(波照間島の拠点のどれか 1 つ)・最北端と最南端・日本の真ん中から 100 / 500 / 1,000 km(個人マップの自分の拠点からいちばん遠くで取った拠点)・県境またぎ(2 つ目の都道府県)・47 都道府県 足あと。新幹線 全線制覇もある。どれも個人マップで持っている拠点で数える。
- いまある称号は 3,149 種類。
- 正解の数: はじめの一歩(はじめて正解)、正解 10 問・100 問・500 問・1,000 問・5,000 問・1 万問・5 万問・10 万問
- 段ごと: 入門(Lv1〜15)・初級(Lv16〜35)・中級(Lv36〜60)・上級(Lv61〜78)・専門(Lv79〜90)の問題で、それぞれ 20 問・50 問・100 問・200 問・500 問・1,000 問正解。バッジの星の数が段で、数が増えるほど旗からお城に育つ
- 分野: 30 の分野(サブネット計算・DNS・VLAN など)でそれぞれ 100 問正解(無線と LAN の守りは 30 問)
- レベル: そのレベルの問題で 10 問正解すると「Lv◯◯ 制覇」。段の中のレベルを全部制覇すると「入門 修了」など
- 記録: 1 日(日本の日付)に 100 問正解、正解した日の合計 30 日・100 日・365 日(続けなくてよい)
- 地域制覇: 日本制覇、地方 制覇(北海道地方、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州・沖縄 の 8)、都道府県 制覇(47)、政令指定都市 全区制覇(20。区をすべて制覇)、市区町村 制覇(1,893)
- 路線制覇: 全国の 596 路線それぞれで「◯◯線 制覇」(路線の駅をすべて取る)。路線の区切りは国土数値情報のとおり(山手線(JR東日本)は品川〜新宿〜田端の 17 駅、東京〜品川は東海道線)。同じ名前の路線は「東海道線(JR東日本)」「本線(京浜急行電鉄)」のように会社の名前を付けて分ける。バッジは駅を結んだ線の形
- 会社の全路線: 路線が 2 つ以上の会社 72 社それぞれで「◯◯の全路線 制覇」(その会社の路線の駅をすべて取る。例: JR東日本の 69 路線・東京メトロの 10 路線)。新幹線の路線もその会社の路線に入る
- 拠点の種類: 全国の空港 制覇(88)・全国の港 制覇(511。離島の仮の港も入る)
- 航路: ◯◯空港 全路線(空路のある空港 77 か所。その空港と、そこから空路で行ける空港をすべて取る)、◯◯港 全航路(海路のある港 317 か所。その港と、そこから海路で行ける港をすべて取る。その港の問題に一度答えるまで、名前は「?」(不正解でもよい)。同じ名前の港は「大島港(宗像市)」のように市区町村を付ける)、空の旅 10・50・100・200・全 242 便と海の旅 10・50・100・200・全 402 便(両端の空港・港を持っている航路の数。海路に幻の航路は入れない)、幻の航路の旅人(幻の航路 186 本の両端をすべて持つ)
- 島めぐり: 本土の外の島で拠点を 1 つ以上取った島の数(10・50・100・200・全 313 島)。橋でつながる島はまとめて 1 島と数える
8. 地域の支配
- 区・市は、その中の拠点(占領できるもの)の 3/4 以上を持つ人が「支配」する。
- 都道府県はその中の区・市の 3/4 以上を支配すると支配。国はその中の都道府県の 3/4 以上。
- 支配は称号や順位に使う。問題の難しさは変わらない。
- 縮小した地図で、区・市が支配している人の色で塗られ、地域名に支配者の名前が付く。
9. チーム
- チームはチーム戦の地図だけのもの(個人戦の地図には「チーム」ボタンが出ない)。
- 画面の上の帯の「チーム」ボタン(所属するとチーム名)で開くダイアログで、チームを作る(名前と人数の上限 2〜20)か、仲間から聞いたチーム コードで参加する。所属中は新しいチームを作れない。脱退はいつでもできる。
- 同じ拠点への正解回数をチームで合算できる(例: 5 回必要な新宿駅を 3 人で分担)。情報パネルの「突破」に「チーム n/回数」と出る。
- ただし攻撃できる条件は変わらず「自分の拠点から線でつながっている所有拠点の隣」。チームの陣地までは自力で進む。チームの陣地の近くを開始地点に選べば、その部分を省略できる。
- 地域の支配もチーム単位で数える。順位の表に「チーム(合計点)」がある。
- チームにいる間に取った拠点は、チームを抜けた時点でその人のものではなくなり、チームの持ち物になる(情報パネルの所有者に「チーム「〇〇」の持ち物」と出る)。チームに入る前に取った拠点はその人に残る。チームの持ち物は、チームの人は攻撃も強化もできず、ほかの人は奪える。チームの順位(合計点・拠点数)に数える。最後の 1 人が抜けてチームが消えると、チームの持ち物は中立に戻る。7 日間接続が無くアカウントが消えるときも、抜けたときと同じ扱い。
- チームを作った人(リーダー)は、チームの枠の色・背景色・文字の色とアイコンを変えられる。所属している人の拠点のマークと線、支配した区・市の塗りと名札、順位の表に使われる。リーダーが抜けると、いちばん古くからいる人に移る。
9.5 チャット
- 右の欄の下(スマホは地図の下の欄の下)にいつも出ている。「全体」「チーム」「個別」を切り替えて使う。
- 全体: 本登録した人だけ書ける(本登録は準備中。読むのは誰でもできる)。チーム: チームの仲間だけ。個別: 1 対 1。順位の表の名前を押すと、その人と個別に話せる。お試し版の人はチームに入れないので、個別だけ使える。
- 1 回 500 字まで、2 秒に 1 回まで。書き込みは 7 日で消える。
- 悪い言葉や、電話番号・メールアドレスらしいものは伏せ字(*)になる。電話番号・住所など個人情報は書かない。
- 困った書き込みは ⚑ で通報できる(管理者が確認する)。個別のチャットは、相手をブロックすると届かなくなる。
10. 守ってほしいこと
- 復帰コードは本人の鍵。共有しない。
- 自動で解答する道具は使わない。見つけた場合は順位から外すことがある。
- 画面の表示を書き換えても判定は変わらない(判定はすべてサーバーが行う)。
- チャットに個人情報(電話番号・住所など)を書かない。悪口・嫌がらせをしない。
11. 予定している追加
- 3 つの地図の順位(制覇した数・合計点数・解いた数)、神レベル(Lv91〜100)の拠点、トラップ、スポンサー拠点(店や施設から始められる・所属できる)。
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出典: 駅の位置と路線は「国土数値情報(鉄道データ・行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成。記載の製品名・プロトコル名は各社の商標または登録商標です。